能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号
先ほどお2方の議員からお話等、あと当局の考え等聞いて、年代別で順繰り順繰りやっていくという話は聞いていて、それ自体には全然、何というあれはないのですけれども、今後の展開といいますか、長い目で見たときに、例えばインフルエンザのワクチン、あれも毎年毎年打ってるわけですよね。それはなぜかというとワクチンの効果の、持続する期間というのがある。
先ほどお2方の議員からお話等、あと当局の考え等聞いて、年代別で順繰り順繰りやっていくという話は聞いていて、それ自体には全然、何というあれはないのですけれども、今後の展開といいますか、長い目で見たときに、例えばインフルエンザのワクチン、あれも毎年毎年打ってるわけですよね。それはなぜかというとワクチンの効果の、持続する期間というのがある。
今定例会最後の登壇となりますので、今まで僕がこれから質問しようと思っていることについては質問されておりますので、私はまた再質の中で当局の考え等をただしていきたいと思います。 それでは、早速一般質問に入らせていただきますけれども、1番の新型コロナウイルス感染症に係る市の緊急経済対策についてお伺いさせていただきます。
その辺を利用しないで、今回、この土地を取得することについての考え等について伺います。 ○議長(田村富男君) 産業活力課長。 ○産業活力課長(花海義人君) 予算は6,650万円ですので。(「失礼しました」の声あり) 産業団地ですけれども、ただいま、我々が企業誘致の活動をしておりますと空き工場や市が所有している土地を借りたいというお話がたまに今までありました。
17番、今、運営委員長の報告では、討論の取り下げ等々についてお考え等何かありますか。そのままですか。 ◆17番(高久昭二君) そのままお願いします。 ○議長(青柳宗五郎君) はい、わかりました。 運営委員長の報告を終わります。
この後の一般質問もありますけれども、議会の流れなり、それぞれ議員の思いなり、考え等述べられているところもありますし、いろいろ心配している方もおられます。知事の方からですね議会の方は大丈夫ですかということを聞かれた場合に、市長は当然いいとは言うのは決まってるんですけれども、その辺、そういう質問に対する気持ちなり心構えなり腹持ちは、きちっと持っているものなのか。それは今は想定していないのかどうか。
○8番(児玉政明君) 市長のほうにも商工会側なり、鹿角会といったほうにも出ているわけでございまして、そういった要望は来ていると思いますけれども、逆に商工会のほうに、こういった取り組みをすれば応援するといったような考え等はございませんか。 ○議長(田村富男君) 市長。
能代にとって大変大きな問題である道の駅についても、イオンの考え等がいまだ示されていません。場合によっては、市の財政出動にもかかわる問題です。東北電力の申請も終了しているのであれば、当然のことながら、今の時点で概要が明らかになっているのは当然のことではないでしょうか。 当然のことながら、規模、業態によって各商店街も万全な備えをしなければなりません。
そういった携帯電話のメールシステムというんですか、それで一斉に配信するような形のシステムというのも情報伝達のシステムの一つではないのかなと考えるんですけれども、そのあたりについては何かお考え等あれば。 ○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 大変有効な方法の一つであるかとは思います。
やはり、こうした総合計画を実施するには、私自身はこの次も石黒市長が市長をやるべきだと考えてございますけれども、そのお考え等をあわせてお伺いをさせていただきたいと思います。 ○議長(佐藤峯夫君) 石黒市長。 ◎市長(石黒直次君) 10番、青柳宗五郎議員からの通告、またただいま御質問をいただきました。 仙北市として、総合計画のもとに今合併後のまちづくりということで進んでおるわけであります。
当局と仙北市の少子化の現状、高校進学の内訳、仙北市のまちづくりと地元高校に対する考え等について協議をいたしました。 同年5月の第3回特別委員会では、仙北市当局、並立存続を実現する会、門脇県議会議員と南高校の存続の必要性、秋田県教育委員会の動向、地区の高校教育のあり方等について考えを伺っております。
ですから、これをどういうふうに有機的につなげてやっていくかということが求められるのではないかなと思っておりますので、ここら辺のことについて、市当局のお考え等お伺いをしておきたいと思います。 それともう一点、補助団体であります3地区の観光協会、このあり方等については、観光協会は観光協会で独自の施策といいますか、あるいは考え方をお持ちになっておるようですけれども、やはりもう3年もたちました。
その際に、私の基本的な考え等を話すことによって、その趣旨が部長を通じ、各課、ないしは職員に伝えてもらうというような機会を一つは設けております。そのほかに課長以上の管理職の全体会議、こういったものも年に数回という回数にはなりますけれども、直接課長級の人たちにも私のほうからの考えを伝える、そういう機会をつくっております。
市長は、需給動向と、商業者、消費者の考え等を調査し、大型店問題、中心市街地のあり方を探り、基本計画に対してどうするのか方針を決めたいとのことでした。先ごろ政府の選択と集中の方針について、草稿・ドラフトという形で公表されました。選択と集中の方針は、各市町村に格差の広がりを生じさせ、取り残されてしまった町の中心市街地は衰退の一途をたどるとさえ言われています。
ということで、伐期についてはいろいろなお考え等あるわけですけれども、先ほど来お話してますように、他市とは違いまして能代市の場合はやはりすぐれた立派な杉を生産していくべきでないかという考えのもとに、高齢樹林帯を築き上げていくべきでないかなというふうには考えております。以上です。 ○議長(住吉新作君) 二十六番相場洋子君。
第二点は、中山間地域等の直接払いの実施に当たっては、対象地域・対象行為・対象者・支払い額の考え等で、今後、国の予算規模がどの程度になるか。地域で実効あるものとして受けとめられるものになるのかどうか。かなり厳しい難しい問題とは思いますけれども、この点についてどのように考えておられるのかお尋ねをします。